弁護士紹介

代表弁護士 河合 厳(かわい いわお)

私は、平成9年に入学した京都大学在学中は物理工学を専攻しておりました。
大学3年の時に自身の進路を考えていた際に、ちょうど、NHKのプロジェクトXなどで、弱者救済のために活躍している弁護士の特集などが組まれていました。
それらの弁護士に感銘を受けた私は、大学3年の時から独学で司法試験の勉強を始め、平成16年、苦難の末に、司法試験の合格を果たすことができました。
司法修習生の時には鹿児島で司法過疎問題(弁護士が少なく、なかなか弁護士による救済を受けることができない地域の問題)を目の当たりにしました。
その後、東京都内で弁護士としての第一歩を踏み出し、平成21年に千葉県香取市に「佐原ひまわり基金法律事務所」を開設しました。
当時の香取市は千葉地方裁判所佐原支部の管内人口が約9万人いるにもかかわらず、弁護士がわずか1人しかいないといういわゆるゼロワン地域でした。かねてから司法過疎を目の当たりにしていたため、千葉県香取市に小さいながらも事務所を構え、独立いたしました。
そして、平成24年に事務所名を「弁護士法人みんなの法律事務所」へと衣替えをし、新たに弁護士を採用し、代表弁護士に就任しました。平成25年には、千葉県東金市に支店を出し、業務を提供できる地域を拡大しました。当時も今(平成29年4月現在)も東金市には当事務所しか法律事務所がありません。
「まさに、みんなの法律事務所!」と言っていただけるように、これからも司法過疎の解消に向けて邁進していきます。

弁護士 齋藤 健輔(さいとう けんすけ)

私は、平成21年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、中央大学法科大学院に入学しました。
平成24年に同大学院を卒業して、同年に司法試験に合格しました。
その後、北海道旭川市で1年間の司法修習を終え、平成26年1月に釧路弁護士会に登録し、釧路市の法律事務所での勤務を経て、平成28年6月に、当事務所に入所いたしました。生まれは千葉県印西市なのですが、旭川市や釧路市などの地を転々としたことにより自分の視野が広がったのではないかと思っています。
また、北海道では、人口の問題ではありますが、香取市よりも弁護士がいない地域が多数ありました。北海道を去る名残惜しさもありましたが、北海道での経験を出身地である千葉県において活かせればと思います。
趣味は基本的にインドアです。弁護士の仕事が忙しいのでインドア派とはいえ、なかなか趣味の時間がとれませんが、仕事の合間を縫って趣味も楽しみたいと思います。

弁護士 加々美 光(かがみ ひかる)

私は、平成23年に慶應義塾大学を卒業し、早稲田大学法科大学院に入学しました。平成25年に同大学院を卒業して、同年に司法試験に合格しました。
私が弁護士を目指したきっかけは、高校時代のアラスカ留学です。
アラスカへは1年間留学していましたが、ホストファーザーが弁護士でした。
ホストファーザーの優しくて理性的な人柄に憧れて、自身も弁護士を目指すようになりました。
また、大学時代のフィリピンのトラッシュマウンテン問題(ゴミの山に住んでいる人たちの問題)の視察や司法試験合格後のコソボの選挙監視団ボランテイア等を経て、人々が普通に暮らせる社会を作っていきたい、困っているのに相談する人が見つからないという人の力になりたい、と強く思うようになりました。
東金市は弁護士が特に少ない地域です。何人かの依頼者の方から「先生が東金にいてくれて良かった」と言っていただき、とても嬉しく思っています。
普段の業務では、離婚、相続、交通事故、債務整理、土地問題、賃貸借、労働、刑事、外国人など幅広い分野を取り扱っています。また、千葉県弁護士会の市民サービス委員会及び外国人の権利委員会にも所属し、公益活動も行っています。
これからも、幅広い法的知見に基づいて、相談にお越しになる皆様にとって何が最良の解決策なのかを一緒に模索していきたいと考えています。